- モーニング&アフタヌーンティー
- バッフェランチ
- 半潜水艦ツアー(英語)
- シュノーケリング用具貸出し
- ライフジャケット貸出し
- クラゲ防止用ライクラスーツの貸し出し
- シュノーケリング用具のデモンストレーション
- 海鳥観察ツアー(英語)
- 海洋公園環境保護税
*日本語クルーが乗船する日もございますが、確約ではございません。
*日本語クルーが乗船する日もございますが、確約ではございません。
全長32mの美しいカタマラン船オーシャンスピリット号でミコマスケイへ。
白砂の小島周辺では4時間滞在し、シュノーケリング、半潜水艦、バードウォッチング、ビーチ散策、スキューバダイビング(別料金)等をお楽しみください。
ミコマスケイクルーズは知る人ぞ知る!サンゴ礁ツアーの隠れ家的存在です。
出発日 | 毎日(12月25日とメンテナンス日程を除く) |
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時間 | 08:00-17:00 |
最少催行人数 | 大人1名様より |
催行会社 | Great Adventures Ocean Spirit Cruises |
船内にトイレがございますが、更衣室はございません。着替えの際はトイレをご利用ください。あらかじめ水着を着用することをおすすめいたします。
タオルはございませんのでご自分でお持ちください。
船内に小さいコインロッカーがあり、$4でご利用が可能です。
小さなお子様にはミコマスケイは少し難易度が高いツアーかもしれません。
帰りにシャンペンが出たりとどちらかというと大人におすすめのツアーです。
小さなお子様には、ポンツーンから入るとすぐのグリーン島アウターリーフがオススメです。
ライフジャケットも付いているのでシュノーケリングは安心!ツアーに含まれている半潜水艦では、小さいお子様から
大人まで、泳がずに魚やサンゴ礁などがたくさん見られます!
ミコマスケイは野鳥保護区なので2万羽の鳥が生息し、鳥が怖かったら結構びっくりされるかもしれません。
鳥の鳴き声や匂いが、気になる方もいるようです。海はとてもキレイで白い砂浜とのコントラストもすごいです!
シュノーケリングを楽しみたい!という方におすすめしているのはフランクランド諸島です。
無人島で大自然の雰囲気がすごく楽しめ、ウミガメが見られる可能性も高いツアーです。
泳ぎに自信がある方は「シュノーケルサファリ」を現地にてお申し込みください。ニモや、カラフルなサンゴ礁は壮観です!ディーラル港から30分ほどで着くので船酔いしやすい方にもおすすめです!
グレートバリアリーフと一言で言っても、観光・遊べる場所はたくさんあります。
でもスポットによって楽しみ方は様々なので、それをできるだけわかりやすく解説しておりますのでご覧くださいませ。
随時情報更新中です!
※上記日程は天候や交通状況などにより予告なしに変更になることもございます。
料金はご予約ページにてご確認いただけます。
オプション名 | |
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ガイド付きシュノーケルツアー | |
体験ダイビング1本 | |
ケアンズ市内往復送迎 | |
ノーザンビーチ・パームコーブ地区往復送迎 |
【体験ダイビング】(12歳から参加可能)
体験ダイビングはライセンスなしで参加可能。珊瑚がきれいな専用ポイントにて行われます。
※現在、過去を含め、以下の病歴にあてはまるものがある方は参加頂けません。喘息・小児喘息・気胸・てんかん・糖尿病・心臓病・呼吸器系やその他の重大な疾病、けが、その他処方箋の必要な薬を服用されている場合はご参加頂けません。
みんなの、参加したよレポート♪
これまでウポルケイやグリーン島、フィッツロイ、ミコマスケイ2回行きました
今回も素晴らしい体験がでした
自然のことなので天候に左右されることは間違いないです 少しでもいい天気にしたいなら乾季に行くべきです、船の揺れも最小限に抑えられるかも
ジェイさんが全てのツアーを率いているわけではないので当然いませんが2名の日本の方がいらしていました。
クルーは皆さん明るくオーストラリア人の気質に楽しまされます
ランチやデザート、シャンパンが振る舞われとても美味しくいただきました
また天気が良いと船上での日光浴が気持ちいいです(日本人は船内にいないでもっとオープンに!(笑))
過去に比べて値段が上がってるのはこのご時世仕方ないかも(日本もっと頑張れ)
スタッフのサービスもよく総じて満足行くツアーでした
ミコマスケイクルーズのツアーに参加しましたが、予約時から丁寧に分かりやすく対応していたたぎとても良かったです。ツアー内容も満足でした!明日もジェイさんで熱気球とキュランダのツアーがあるので楽しみです。
先日お世話になりましたMRTです。
時間になっても迎えが来なかったので電話をしたところすぐに対応してもらえました。送迎時間は7:40、出航時間は8:30、市内のホテルからリーフフリートターミナルへは車で5分程度で着けるので、焦らず対応すれば問題ありません。最悪バウチャーを持って自分で港に行けばいいだけです。この時期なら手続き10分船まで5分です。8時頃に動き出してもまず間に合うでしょう。Uberがあるとすぐに車が手配できるので便利です。高くても15$で済むので、オプションの送迎よりも安いはずです。
行きの船は出航後30分位はゆっくりできますが、後は同意書の記入やヘルスチェック、体験コースや道具の説明であまり自由に動けません。着くとすぐにプログラム開始になるケースもあるので、荷物は少なめに余裕を持って動けるようにしておくと慌てずに済みます。
島は砂州と言われる通り本当に砂だけです。フィンを履いていても足が砂に沈み、波と合わせてバランスを崩すので要注意です。海の青さと透明度の高さは言葉もありませんが、水はかなり冷たく感じます。シュノーケリングをする人はライクラスーツとウェットスーツを着用していました。若い女性陣も、島に上陸して写真を撮った後はずっとスーツを着たままでした。島からサンゴ礁までは意外と距離があるので、ライフジャケットも来ておくと移動が楽です。半潜水艦ではナポレオンフィッシュも見られたそうですが、私は乗らなかったのでサメとマンタの他、ウミガメ3匹のみでした。探せばシャコガイは1m位のものが5つほどはいました。時間を忘れて潜るほどには綺麗でしたが、サンゴの白化は進んでおり、それらを期待するのであればアウターリーフの方がいいかもしれません(伝聞ですが)。
停戦中の船はほとんど揺れませんでしたが、半潜水艇は意外と揺れるそうなのでこちらは酔う恐れがあります。コインロッカーは2$で、硬貨の用意が必要です。水中カメラは有料で借りられますが、近年起きた日本人の死亡事故の影響で体験ダイビング中の使用は禁止との事でした。
料理はおいしいですし、ティータイムには果物とケーキが食べ放題ですし、クーラーも壁際の席で直接風邪を浴びない限り、寒いと感じることもなく快適ですし、クルーは相談すれば対応してくれますので、かなり快適に自然保護区の手つかずの海を満喫できると思います。ただし、紫外線は凄まじく強烈ですので要注意です。海から上がったら塗りなおすことをしないと、この時期でも激烈に焼けます。なお、サンゴを傷つけない製品を使用しましょう。現地でなくとも日本でも買えます。
鳥がびっくりするほどいました!笑 海と砂浜のコントラストは圧巻でシュノーケルはサンゴ礁も見られキレイでした★帰りはシャンパンも出てきて、優雅な気分を感じながら船でリラックスできよかったです♪